Step A-1 エントロピー → ビット列
ENTは乱数の生素材。SHA-256でハッシュし、先頭の一部ビットをチェックサムとして使います(長さは ENT/32 ビット)。
Step A-2 チェックサム
CS = SHA-256(ENT) の先頭 ENT/32 ビット。ENTに連結して11ビット毎に分割、語彙インデックスを得ます。
Step A-3 11ビット分割 → 語彙インデックス → 単語
11ビットずつ切り出して 0–2047 のインデックスに変換。選択中の単語リストに対応付け、ニーモニックが得られます。
Step A-4 PBKDF2-HMAC-SHA512 (2048回)
ニーモニックとパスフレーズから Seed(64 bytes) を生成。BIP32のルート鍵導出に使います。
メモ:
salt = "mnemonic" + NFKD(passphrase)、反復=2048、出力=64 bytes